2007年 2月 26日 (月)
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このページでは、2006年Hondaから国内仕様の発表、発売および、発売予定車をご紹介しております。
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----2002年国内発表車----2003年国内発表車----2004年国内発表車---2005年国内発表車---2006年国内発表車---2007年国内発表車---

☆2006年2月1日

世界最高峰の二輪ロードレース“MotoGP”で培った先進技術を採用し、水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1000ccエンジンを搭載した大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR」をモデルチェンジして2月25日(土)より発売する。
今回のモデルは、スタイリングの基本コンセプトやエンジンの基本スペックは継承しながら、より軽快な操縦性とマスの集中を目的に、細部に至るまで徹底した見直しを実施。従来モデルから合計で4.0kgの軽量化を実現し、動力性能と軽快なハンドリング性能の向上を実現している。
スタイリングでは、滑らかな曲線基調のデザインを採用し、従来モデルに対して、カウル表面積を約13%縮小している。また、ロアカウルに大型の排気口(エアアウトレット)を設定することで、エンジンの熱を効率良く外部に放出し、ライダーの居住性を向上させている。
エンジンは、シリンダーヘッドの形状やサイズを変更し、バルブ形状、燃焼室形状を含めて変更することで、燃焼や吸・排気効率を見直し、中・低速トルクを向上させている。
車体においても、軽快な操縦性の実現を目的に、キャスター角とトレール量を変更。エンジンを固定するボルトなどを見直すことで、より俊敏で応答性に優れた操縦性を実現している。
その他にも、フロントブレーキディスクの径を拡大しながら薄くし、リアブレーキキャリパーを小型・軽量化するなど、軽量化と安定したブレーキング性能を両立させている。
カラーリングは、精悍で質感の高いグラファイトブラックとウイニングレッドの2色を設定。また、Hondaのウイングマークをイメージしたストライプパターンとして、鮮やかなキャンディーフェニックスブルーとウイニングレッドの2色を設定し、計4カラーリングの中からの選択を可能としている。

☆2006年2月20日

力強く鼓動感溢れる水冷・4ストローク・V型2気筒エンジンを搭載した、ロー&ロングで個性的なデザインのアメリカンカスタムバイク「シャドウ<400/750>」のカラーリングを一新し、2月21日(火)より発売する。
今回「シャドウ<400/750>」のカラーリングにより深みのある「グラファイトブラック」を採用することで、高級感と重厚感を併せもたせている。また、「シャドウ<400>」は、燃料タンクにツートーンのグラデーションデザインを採用することで、よりクラシカルなイメージを強調している。
シャドウ<400/750>は、1997年3月に発売以来、ロー&ロングのスタイリングを強調し、鼓動感あふれるV型エンジンを搭載することで好評を得ているアメリカンカスタムバイクである。さらに、両モデルともCBR1000RRなどのスポーツモデルで採用し、好評のHonda独自の盗難抑止機構H・I・S・S(Honda Ignition Security System)や環境への配慮として、排気ガス再燃焼機構「エアインジェクションシステム」を採用している。

☆2006年2月20日

力強く鼓動感溢れる水冷・4ストローク・V型2気筒400ccエンジンを搭載したスポーティーなスタイルのアメリカンカスタムバイク「シャドウ スラッシャー」のカラーリングを一新し、2月21日(火)より発売する。
今回は、カラーリングにより深みのある「グラファイトブラック」を採用するとともに、燃料タンクの表情に抑揚をもたせるローコントラストのフレアパターンやシャドウシリーズの象徴(SPIRIT OF THE PHOENIX)の立体エンブレムをサイドカバーに施すことで、高級感をさらに高めている。
シャドウ スラッシャーは、シャドウシリーズの中で最も低いシート高(645mm)とし、堂々たる乗車姿勢と足着き性を良好なものとしている。また、2本出しのマフラーや小ぶりのフェンダー、ヘッドライトの採用により、シャドウシリーズの中で最もスポーティーな印象を与えるモデルとなっている。さらにCBR1000RRなどのスポーツモデルで採用し、好評のHonda独自の盗難抑止機構H・I・S・S(Honda Ignition Security System)や環境への配慮として、排気ガス再燃焼機構「エアインジェクションシステム」を採用している。 ※車体色は、グラファイトブラック1色の設定です。

☆2006年2月13日

水冷・4ストローク・OHC・水平対向6気筒1800ccエンジンを搭載した、米国製大型スポーツツアラー「ゴールドウイング」に、防寒機能やオーディオなどを充実させるとともに環境性能を高めた、平成19年国内排出ガス規制適合モデルを、5月25日(木)より発売する。
今回、寒冷時の快適性の向上を図り、5段階の温度調整が可能なグリップヒーターとフロント・リアシートヒーター、そしてエンジンカバー下部にライダーの足下に温風を導く開閉式フットウォーマーダクトを新採用。さらに、オーディオはフロント、リアスピーカーの大径化、左右フロントスピーカー横にツイータースピーカーを追加するとともに、パワーアンプを高出力化し、Honda二輪車最高峰の上質な音響を実現している。  デザインは、トランクランプレンズをクリアとし、ストップランプ形状を丸型にするなど、リアビューをスポーティーなイメージとするとともに、新たにクロームメッキのリングでメーター周りを装飾するなど、コックピット周りをより高品質なものとしている。
また、精密な空燃比制御を実現する新採用のLAFセンサーや、PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)との相乗効果で燃焼効率を高め排出ガスを低減するなど、国内で新たに導入される平成19年排出ガス規制値をクリアする、世界最高水準の環境性能としている。
車体色は、パールグレイシャーホワイト、ビレットシルバーメタリック、ブラック-Zの3色を設定している。

☆2006年2月1日

環境性能と燃費に優れた空冷4ストローク50ccエンジンを搭載し、低価格でありながら充実した装備が好評の「トゥデイ」のカラーリングを変更し、3月10日(金)より発売する。
また新たにツートーンカラーと専用装備を採用した「トゥデイ・デラックス」を、2月24日(金)より発売する。
今回「トゥデイ」は、シート下のセンターカバーを車体と同色とし、質感を高めている。また、足をのせるフロアーステップをグレーからブラックに色調を変更し、引き締まったイメージとしている。
「トゥデイ・デラックス」は、ツートーンカラーやレッグシールドにピンストライプなどの専用装備を採用しシックで大人の雰囲気としている。
トゥデイは、2002年8月に発売以来、粘り強く滑らかな出力特性の空冷4ストロークエンジンと扱いやすい車体サイズやヘルメット収納スペース、盗難抑止システムやコンビ・ブレーキシステム(前・後輪連動ブレーキ)など充実した装備と、低価格、豊富なカラーバリエーションで、幅広いユーザーに好評を得ている。

☆2006年2月1日

環境性能と燃費に優れた空冷4ストローク50ccエンジンを搭載し、スタイリングを重視した車体一体型の大容量24L※大型フロントバスケットを装備した「ディオ チェスタ」を2月24日(金)より発売する。
今回は、カラーリングに鮮やかな「スピカピンクメタリック」を追加し、現行の「パールクエンチイエロー」と「シリウスブルーメタリック」と合わせ合計3色を設定している。
ディオ チェスタは、粘り強く滑らかな出力特性の空冷4ストロークエンジンと車体一体型の大型フロントバスケットやヘルメット収納スペース、盗難抑止システムやコンビ・ブレーキシステム(前・後輪連動ブレーキ)など充実した装備と690mmの低シート高や軽量設計のセンタースタンドで、使い勝手に優れたモデルとして女性のユーザーに好評を得ている。 ※ Honda調べ

☆2006年2月1日

環境性能と燃費に優れた空冷4ストローク50ccエンジンを搭載したスタイリッシュなスクーター「ディオ」のカラーリングを変更して、2月24日(金)より発売する。
今回、カラーリングに「パールジェミニブルー」の新色を加え、現行の「シグマシルバーメタリック」と「キャンディールーシッドレッド」、「パールプロキオンブラック」の合計4色の設定としている。尚、「パールジェミニブルー」と「シグマシルバーメタリック」は、「キャンディールーシッドレッド」、「パールプロキオンブラック」同様にヘッドライト上部のハンドルカバーとフロントカバー上部のセンター部分を車体と同色とし、さらに質感を高めている。
ディオは、粘り強く滑らかな出力特性の空冷4ストロークエンジンと、扱いやすい車体サイズやヘルメット収納スペース、盗難抑止システムやコンビ・ブレーキシステム(前・後輪連動ブレーキ)など充実した装備と軽快な走りをイメージしたウェッジシルエットの斬新なスタイリングで、幅広いユーザーに好評を得ている。

☆2006年1月23日

快適な乗り心地と高い操縦安定性を実現し、安心して気軽に乗れるスタイリッシュな新型電動カート「モンパル ML200」を3月15日(水)より全国のHonda汎用特約店と二輪販売店のモンパル取扱店から発売する。
「モンパル ML200」は、スリムで取り回しに優れたスマートパッケージをコンセプトに、全幅を595mmとコンパクトに抑え、運転席から前輪の向きや動きが見やすいフロントフェンダーを採用。専用開発のサスペンションは、歩道のわずかな段差でもタイヤをしなやかに路面に接地させ、常に乗り心地の良い安定した走行を可能としている。さらに、高出力ブラシレスモーターと新開発の高効率制御システムの採用により、上り坂でもスピードの低下の少ないトップクラスの登坂力と1回の充電で25kmの連続走行を可能とし、よりスムーズな発進・停止と旋回フィーリングを実現している。
また、デザインには、軽快でスリムなフォルムと乗る人を守るしっかり感のあるU字型ピラーデザインを採用するとともに、脳機能解析を用いて開発し、先進安全研究車「Honda ASV-3」に適用した被視認性向上デザイン「LONGデザイン」を市販製品として初めて採用、被視認性を高めている。

☆2006年1月20日

スーパースポーツバイク「CBR600RR」の2006年型欧州向け仕様車をベースとしたロードレース専用車「CBR600RR レースベース車」を1月21日(土)より発売する。
「CBR600RR レースベース車」は、全日本ロードレース選手権や地方選手権の活性化を目的として販売し、各レースにおけるエントリー台数の増加に結びついている。
今回は、点火タイミングを変更し、中低速域での加速性能の向上を図っている。
この「CBR600RR レースベース車」は、CBR600RRの欧州向け仕様車をベースに灯火器類を取り外し、フロントブレーキ、メーター、ECU(電子制御ユニット)などをレース専用に変更。前・後タイヤには、レース用タイヤを標準装備。レースでの戦闘力を高めながらお求め易い価格に設定することで幅広いユーザーがレースに参戦しやすいものとしている。

☆2006年1月20日

力強い出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1300ccエンジンを搭載した、大型ロードスポーツバイク「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER FOUR<ABS>」と、走行時の風圧を軽減するハーフカウルを装備した「CB1300 SUPER BOL D'OR」「CB1300 SUPER BOL D'OR<ABS>」の車体、ならびにウインカーレンズ、リアサスペンションスプリングのカラーリングを変更し、1月31日(火)より発売する。
今回、「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER FOUR<ABS>」ではアイアンネイルシルバーメタリック、「CB1300 SUPER BOL D'OR」「CB1300 SUPER BOL D'OR<ABS>」ではデジタルシルバーメタリックの車体色を新たに採用し、パールフェイドレスホワイト×キャンディーアルカディアンレッドと併せた2色の設定としている。また、ウインカーレンズをスモーククリア、リアサスペンションスプリングをファイティングレッドのカラーリングに変更。スポーティーなイメージを強調するとともに、精悍さを向上させている。
この「CB1300 SUPER FOUR」シリーズは、Hondaのネイキッドロードスポーツバイクのフラッグシップモデルとして、力強く安定した走りが30歳代から40歳代を中心とした幅広い層に好評を得ているモデルである。

☆2006年1月16日

優れた環境性能はもとより、軽快な走りと低燃費を実現したスポーティーなスタイルの50ccスクーター「スマート・Dio Z4」のカラーリングを変更して1月17日(火)より発売する。  今回は、カラーリングに精悍な「フォースシルバーメタリック」を追加し、現行の「ベガブラックメタリック」と「パールシーシェルホワイト」と合わせ合計3色を設定している。
「スマート・Dio Z4」は、燃費向上と排出ガスのクリーン化に加え、始動性とレスポンス性に優れた世界初※の水冷・4ストローク50ccエンジン用PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)を搭載し2004年2月に発売。
スポーティーなデザインと優れた環境性能によって幅広いお客様に支持されているモデルである。 ※ Honda調べ

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